BMW730
我が家のシトロエンBX
が車検につき、代車でBMWの730に乗っています。92年式と古い車の為か、良い意味でも悪い意味でも現代の国産とは違った雰囲気を受けます。インパネもごらんのとおり80年代後半の感じです。
この車、確かにそこそこ大きいのですが、取り回しはハンドルが切れるせいかBXを上回るほどで、非常に気軽に扱える感じです。
ところで、インパネのタコメーターの下に目盛が振ってあるのが見えるでしょうか?写真では見えないのですが、走行中に下に垂れ下がる感じで針が出てきます。
これは、「瞬間燃費計」なのです。速度とインジェクションの噴出量から燃費を測定しているらしく、目盛りは3.5km/Lから20km/L位まで振ってあり、走行中に針が目まぐるしく行ったり来たりしています。発進時は3.5km/L以下で針は見えないのですが、スピードに乗ってくるとぐんぐん燃費計の針が振れてきて、赤信号にアクセルオフで向かうときなんかには、20km/Lを振り切ります。
アナログってところがミソだと思います。その瞬間瞬間どうやれば燃費よく走れるかを楽しみながら走ってます。無駄な加速をする気にならなくなります。
これがあるかないかで結構燃費が変わるのではないかと思うのと同時に、ドライバー全員が一度でもこれを体験すると、あらゆる意味で運転の仕方が変わるのではないかと思います。
低燃費車でも無駄な加速すると結構燃料食いますからね。


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